女装マゾ・ちびとりのメス堕ち≪ペニス付き美少女≫
もっと虐めてください・・
ボク、変態女装マゾだから・・
虐められて発情する、ペニスと肛門・・メス堕ち・・
主からの躾けと寵愛を定期的に受けないと、女としての自覚はもちろん、
ホルモンバランスまで崩しかねないクセに、
突然いなくなってはまた現れた女装マゾ〈ちびとり〉。
マゾを自覚させるためのお仕置きが必要だ。

甘ったるい声を出しながら躰を密着させてくる。
“女の子”っぽい馨しい香りが漂うのに加えて、僅かに“メス”のフェロモン臭が混じる。
態度はいつものしおらしい女装マゾ〈ちびとり〉だが、よりメスとしての魅力が増したかのように見える。
ホルモンのバランスから、思春期の少女が不安定な気持ちになることはあるが、
そのようにも見えるのは、生まれ持ったマゾ性の成せるワザか?
女装マゾ・ちびとりのメス堕ち≪小悪魔的メスの表情・・≫
「ご主人様から可愛がってもらう以外のことを、女装マゾ〈ちびとり〉は望んでいません」小悪魔的な表情を見せながら女装マゾ〈ちびとり〉が、
待ちきれず“行為”を急いてくる。
全身に性感帯があるかのように女装マゾ〈ちびとり〉の反応は激しい。

四つん這いの状態で背中を撫でてやると、
大きく躰をのけ反らせて悩ましい吐息を漏らす。
直後に美尻を高く持ち上げたかと思うと、サカリのついた獣のようにメス啼きを始めた。メス穴は蠢いているとはいえ、小さめの窄まり自体は崩れていない。
しかしながら、佇まいこそ“処女”のように見えて、
粘膜が取り巻かれた奥は、中年男をも虜にするかのような魅力を備えている。

メス穴に鼻を近づけた瞬間、強烈な牝臭が漂ってきた・・・
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